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  • 指輪・宝石のオーダーメイド&ジュエリーリフォ―ム | 東京 
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一般的なジュエリーリフォーム(リメイク)の流れを簡単にお伝えしますと

1、インターネットでお店を見つける。あるいはご紹介頂く。

2、お店に古い指輪などを持ち込む

3、どの石を使ってどのアイテムでどんなデザインでどの金性なのかを決めます。

4、持ち込んだジュエリーを預けます。

5、数週間後に出来上がり。納品です。

の様に簡単の様に見えますが、実はそんな簡単に見える中にトラブルの元が沢山潜んでいるのです。

当店が長年のリフォーム加工において経験~その都度対策をしてきました☆

「ジュエリーリフォームのトラブル例」を一部ご紹介したいと思います。


① 預ける前と受け取った後の石の色が違う。キズが付いた。など

これに関しましては12年以上お店をやってきて数件ございました。原因はリフォーム前に長年使用された結果、皮脂や汚れが付着した状態のモノに目が慣れてしまって、リフォーム後に洗浄されて綺麗になったモノがセッティングされることによるモノです(洗浄して綺麗にした事が逆に裏目に出るケースです)トラブル回避としては「その場でお客様が見ている状態で解像度の高い写真を撮る」ことです。当店でも実施してますが、本当に最後の切り札として使用する様心掛けております。それはお客様が「私の勘違い」といった心を痛めてしまう方もいらっしゃるからです。

写真の様に硬度の低い「エメラルド」なんかは特に注意します。最悪割れたまま留まっているケースもあるので事前にお客様にお伝えする事が必須です。

特に経年劣化や紫外線で変色する「トルコ石、クンツァイト、パール」などでセット物は要注意です。セット物だと指輪は普段使いしていたのにペンダントはタンスの中、というケースがあります。こういった場合当然普段使いしていたモノは紫外線にあたり微妙に変色してます。指輪だけサイズ直しをしてその後セットで使おうと思って並べてみると「指輪の方の石が色が変わった!」ということになります。この辺も要注意です。あとは品質にもよっては片方が経年変色し、片方は当時の色のままというケースもあります。


② 預ける前の石のカットが違う。丸型だったのに四角になってる。など

正直これをお客様から言われた時にはフリーズしましたが、対策としてはやはり「その場で写真を撮る」ことです。場合によってはその場で洗浄も行います。物理的に有り得ないので、その場でお客様ご自身に確認頂く事を強く勧めております。それに当店では外注に出す事はほぼ100%ないので、混ざってしまってどれがお客様の宝石なのか?分からなくなることは確率としてゼロに等しいと考えております。

ここでもお客様に恥をかかせてはならないのは当然のことです。


③ 思っていたモノと違う。

幸いにも当店ではこういった例がほとんどございません。 それはデザイナーとクラフトマンそして主人公のお客様との三位一体で取り掛からせて頂いているからに違いないと考えます。お客様に心配の種を植えさせてしまうのはプロとして言語道断といえます。


④ 指輪やチェーンの磨き直し等で「預ける前より軽くなった」です(修理編)

厳密に言うと1/1000g単位でバフ研磨により微量に軽くなる事は統計で出てます。手に持ったくらいではわからないのでは?とこちら側から言いたいところですが、研磨する事により滑らかになり手触りの感覚の違いからくるものと思われます。当店では以上の事をお伝えした上心配されるお客様には伝票で軽量gを記載するよう心掛けております。


⑤ サイズ直しをしたが、線が目立つ。(修理編)

こちらは事前にお客様からご了承を得るよう心掛けております。どうしても持ち込まれた金性と当店が常備している貴金属の金性の違いによって、ロー付部分が凹んでしまうことがあります。どうしても線が気になる方には事前に説明させて頂き、割高ですがレーザー加工をお薦めしております。レーザー加工はベストな選択です♪


エメラルドの指輪 リフォーム前
エメラルドの指輪 リフォーム前

 

いかがでしたでしょうか?

まだまだございますが、今後ジュエリーのリフォームや修理をお考えになられている方はぜひ一つ参考にしてみてください☆(^^)

オーダージュエリー&ジュエリーリフォームのお店 ジュエリーTAKA

国家1級技能士、ジュエリーコーディネーター、リモデルカウンセラーによるカウンセリングが無料です☆

お問合せお待ちしております(^^)


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