厚生労働省からの依頼 皆さん!大変ご無沙…
ブランドジュエリー誌に当店が紹介されました。
- Blog ご挨拶&ご報告 ジュエリーTAKAが紹介されました ジュエリーリフォーム
- (最終更新日: )
- 投稿者:国家検定1級技能士 深沢友貴
ジュエリーのリデザイン&リメイク
この度ご縁を頂きまして、ジュエリー専門誌『ブランドジュエリー』に当店が紹介されました。
久しぶりの雑誌媒体での紹介です。
以前は業界専門誌であったり、お仕事系の雑誌の取材依頼が多かったのですが、この様に『お店の紹介』という形での取材は今回が初めてです。*費用をかけて広告としての媒体掲載は経歴あり
しかもこちらのブランドジュエリーの内容のほとんどは、世界の名だたるブランドの新作発表であったりトレンド動向であったりします。
そんな中さりげなくポツリと小さくご紹介くださいました☆
ご覧の内容で掲載頂きました☆
当店の強みを最大限に表現?出来ている?かは分かりませんが、
我々としては精一杯の言語化でございました(笑)
ジュエリーリメイク成功のコツはリデザインに焦点を当ててみる事
今の日本ではジュエリーリメイク、あるいはリモデルの事を『ジュエリーリフォーム』という和製英語が一般的に使われる傾向がございます。
当店でもその日本の風潮に合わせた『ジュエリーリフォーム』という言葉を、やむを得ず使っているのが現状でありますが。。。
本来ジュエリーの作り変えの適正な言葉としては正しくは『ジュエリーリモデル』なんですね。
皆さん、覚えて下さい『ジュエリーリモデル』が正解です。
*当店は2名リモデルカウンセラーが在中
で実は重要なのは『リデザイン』の部分。いくら優秀な腕が確かな職人が製作を手掛けたとしても、完成度の善し悪しの行方は
デザイナーのセンスによって分かれてしまうものなのです。
建築を想定してみてください。大工さんの腕がぴか1であったとしても、キチンとした設計図面が描けないデザイナーだったらどうでしょう?
結果的に大工さんは家を製作するのに集中できなくなったり、施工期間が大幅に遅れたり、辻褄が合わなかったりという弊害を生んでしまう原因にもなり兼ねません。
どんなジュエリーデザイナーが描くのか?が製作の工程や物作りの原理を、きちんと熟知している事が肝を握っている訳なのです。
リデザインのできる宝石店をピックアップ
今回のこちらのブランドジュエリーSUMMER~AUTUMNはきちんとその辺のツボを抑えた記事にまとまってます。
そして今回のピックアップの候補~取材が数店舗ある中、当店をご指名頂き感謝しております。
代表の渡辺社長、誠にありがとうございました(^^)
ジュエリーTAKAのパーソナルフィッティングオーダーメイドジュエリー、そしてジュエリーリフォ―ムをぜひお試しください(^^)
国家1級技能士、ジュエリーコーディネーター、リモデルカウンセラーによるカウンセリングが無料です☆