Google口コミの闇と影の圧力

もう我慢ならないので暴露します

久しぶりのブログです。

なんだか出だしが物騒な感じですが。。💦

本当に我慢の限界に達しましたので。。ここで綴らせて頂きます。

こんな事を日本人同士がやっていて、それは本当に誠か?

といった内容になります。

私共も経験した内容も交え、今後の改善の為備忘録として残させて頂きます。

急成長のお店に多いそうです

何のこっちゃ?ですが。。

当ジュエリーTAKAもおかげさまで、20周年を迎えさせて頂くタイミングでございます。

お客様もこの20年で1万人近くの素晴らしいお客様にご利用いただき、巷で言われている

『地元の名店』にようやく仲間入りしつつあります。

ジュエリーTAKA 店舗外観
ジュエリーTAKA 店舗外観

そんなお客様の中には個人自営の方も多く、特に医院経営をはじめ、

飲食店の方や不動産の社長さんも沢山いらっしゃる中。。

色々とお話を伺う度に、悩みを抱えていらっしゃる方の何と多いことか!!

それは。。

Googleの低評価レビューです

飲食店のオーナーの方は食べログなど

インターネット上での匿名による書き込みの影響で

本当に苦しんでおられる方がなんと多いことか!!

お客様だけに他人事とは思えない内容が蔓延しております。

出る杭は打たれる、とはいわれますが暴力に近いものがありますよねこれは。

来店もしてない利用もしてない謎の人物からの低評価

です。最近『カスハラ』なるモノが流行っているらしいですが

それに便乗して言いたいことを公の場でぶちまける

事が問題になっている様ですね。

これは今となって明るみにされてきている事ですが

『同業者からの圧力』によるものが大半であるという事。だそうです。

足の引っ張り合いの横行がとどまらないとの事。

それも中にはその道のプロを雇って自作自演で行われている

ケースもあるらしいのです。

弁護士先生のお客様が言っておりました。

別のケースでは『境界性パーソナリティ障害』

という障害を患った方がそういう事をする傾向がある、など。

自分の思い通りにならない状況になると、その腹いせで。。

ストッパーが切れるそうです。

とお友達のお医者様が言っておりました。

同業からの嫌がらせ?的なモノが多発!

実は今まで公にする事はなかったのですが、当店でも明らかに同業者であろう

いわゆる『ミステリーショッパー』なのか分かりませんが、2018年~からコロナが始まる2020年頃

まで頻繁にそれっぽい客を装った者が予約~来店するようになりました。

あと予約が入って連続でドタキャンとか、

実に巧妙で陰湿な嫌がらせが重なりました。

そして。。。驚愕の事実が発覚!!

これには非常に驚きをか隠せなかったことが。。

実際にあった当店での出来事です。

確かGoogle検索のビックキーワードで当店がメキメキと頭角を現した頃

2018年頃だったかと記憶してます。

一人の女性がジュエリーリフォームのご相談でご来店頂きました。

一通りスムーズに段取りを終え、ご成約を頂き当時の私達なりに一生懸命対応させて頂きました。

ジュエリーTAKAはコロナウィルス対策を万全にしております

無事にご用命通りに素晴らしい作品も完成し、無事ご納品も出来お客様にも喜ばれました♪

ここまでは良いです。(作品の写真掲載は控えさせて頂きます)

ある日当社のジュエリーデザイナー乙未が、

当時とある業界団体のジュエリーの資格の説明会に行った時です。。。

何と!そのお客様がその現場にいたのです!!!

その時その方を見つけてしまった驚きを隠せなかった乙未に対し、こちらから聞いてもないのに

相手 『あれは違うんです💦』と。。。

乙未 『???なぜこちらに??』

相手 『実はリフォームチェーン店A社に勤めています』

乙未 『そうなんですね((^^;』

相手 『自社よりもセンスが良いのでお願いしました。お願いして本当に良かったです。』

乙未『そうでしたか。。。』

ここでは結果オーライかの様に思えますが。。。

同業者という事が発覚!

思い返せば当時のその方とのやり取りを思い出しました。

それは明らかにその時は素人を装っていた。というものです。

今思えばあれこれ探られていたのでは?

と当然疑念が生じました。

もし言っていることが本当であれば、最初から名乗り出てもらいたかった、というのが本音ですよね。

装う必要は全くないですよね。

実は昨年とうとう当店にも。。

当店に来店もしていない、サービスも受けていない単にメール問合せのみの

からレビュー☆を付けられました。

それも執拗に。。かなり事実とは異なり

曲解された表現も。。しかもかなりの長文。

メールの文章のやりとりだけだと相手によっては情報伝達はおろか、感情的に掴みにくい場面も生じますよね。

そこに付け入られた感があります。。

弁護士先生にも相談し、裁判&訴訟も考えましたが。。

評価☆☆☆☆☆だらけは逆に不自然に見えて、何か裏でやってる感満載なので

ここは逆にその貴重な1%を残し、あえて意味のあるものにする。

本物のお客様との関係作りがきっちり出来ている証拠である。

なるほど~という事になりました。

確かにこれ付けられて以来、数多くのお客様から応援されている感が増えた気がします。

Screenshot

友人の経営者は警察に相談も

オーダーの洋服店を経営している友人経営者ですが

SNSでヒットし超人気店となりましたが、その分影の存在からの

『嫌がらせ』が多発!! 

当店でも数年前にこういった嫌がらせが集中しておりましたが

何と!1カ月間に22件もの予約~無断キャンセルが。。

本当に陰湿ですよね。 ここまでくると業務威力妨害罪もしくは

偽計業務妨害罪。

警察通報レベルですよこれは。

ここで歴史を振り返ってみましょう。

実は山梨の名工にも選ばれた私の父の時代にも

別のやり方で『出る杭は打たれる』が行われていたようです。

こちらは創業者である父の伝記を綴った著書です。

昔の方が酷かったかも。。

私の父の若い頃にも弾圧の記録が。。。

ここには以下のような事が書かれております。

技能士達がとある業界団体からの圧力、弾圧を受けていたことがうかがえます。

本来職人が何をしようが自由なはずです。

未来を奪われていたことが記されております。

当時は今の様な間接的ではなくダイレクトに圧力を受けていたようです。

これだけは言える、職人は奴隷ではない。

創業者の父が著者の書籍

逆に何の権限があってこんな事が言えるのか?

今の時代こちらのセリフですよね。

明らかに業務妨害です。

創業者の父が著者の書籍

その様な風習が今も

業界に限らず、いつの時代にもこの様な弾圧が繰り広げられていると思うと

本当に煮えくり返りますよね。

昔は相手がどのような人物なのか?大体見当がつく時代でしたが

今の時代SNSツールでそれが簡単に顔が割れず出来てしまう時代。。

ますます陰湿化が進んでいると思われます。

そういう大人を見て育つ子供たちがいると思うとゾッとしますよね。かわいそうです。

日本人は本来こんなだったのか?

言いたい事が本当にあるのであれば直接言えば良いし

もう2度と行きたくないと思ったら、行かなければ良いだけの話。

明らかに悪質な店だったら、警察に通報するなり消費者センターへ相談すればよいだけの事

だと思うのであります。

結局のところ『因果応報』をくらって最後にヤケドを負うのはその張本人なので。。

私自身はそんな発想は毛頭ございませんし、その様な特性がある人物は周りにおりませんが

もしいたとしても距離を置くようにします。

最後に。。

本当に長年に渡り良きお客様に恵まれていることに、心から感謝申し上げます。

お読みくださり誠にありがとうございます。